竹俣紅さんが女流棋士からアナウンサーに職替えをして3ヶ月。
なんとこの夏の大型番組で司会デビューするのだとか!?
見た目がかわいいだけでなく、そんな大役を任せられるほどの腕の持ち主とは惚れ惚れしてしまいますね!
そこで今回は、竹俣紅さんの幼少から現在までのかわいい画像をまとめてみました。
また、竹俣紅さんの才色兼備で多彩な魅力もご紹介します。
竹俣紅がかわいい!
「竹俣紅さんがかわいい!」とネット上でもたくさんつぶやかれていますね!
筆者も同性ながら「どうしてこんなにかわいいの?」と見入っちゃいます。
そこでここでは、竹俣紅さんの幼少の頃から現在までのかわいい画像をまてめて紹介します。
いろんなタイプの竹俣紅さんの魅力をお伝えしていきますね!
小学生時代
まずは小学生のころの竹俣紅さん。
メガネをかけて優等生タイプの竹俣紅さんですね。
幼い頃から目鼻立ちが整っていて、しっかりした子に見えますね!
こちらは小学5年のときに出演した「ネプリーグ」での一幕。
前髪を長く横に流し、ネクタイとメガネでより一層大人っぽいですね!
小学6年で、小学生で史上初のプロを2連覇するなどの偉業を成し遂げています。
中学時代
こちらは誕生日の写真で、三編みバージョンです。
学生の時ならではの貴重な髪型写真ですね!
そして次は中2(14歳)でプロの女流棋士になった際にインタビューを受けたときのものです。
とても中学生には見えないくらい「美しすぎる美少女」ですね!
高校時代
制服姿の竹俣紅さん。
スタイルも良く、清楚系ですね!
そして高校3年生の竹俣紅さん。
下の角度から撮られていても美しい!
もう今の竹俣紅さんとほぼ変わらないですが、すこし幼さが残っていますね。
大学時代
こちらは竹俣紅さんが大学2年のときに1日警察署長に就いたときのものです。
警官の制服姿もバッチリ決まっていますが、どちらかというとアイドル的なかわいさです!
そしてこちらが大学卒業時の袴姿の竹俣紅さん。
和装で美しさに大人っぽさが増していますね!
現在:アナウンサー時代
フジテレビのアナウンサーになりまだ間もない竹俣紅さん。
しかし小さい頃から名の知れ渡っていた分、すでにテレビ露出は高いですね!
そして今夏には大型番組の司会に抜擢されました。
人前に出ることや冷静に判断することを小さな頃から経験してきた竹俣紅さん。
きっと大きな仕事もかわいい笑顔で的確にこなしていくのでしょう!
竹俣紅の多才な魅力5選!
竹俣紅さんは元女流棋士としても有名ですが、まだまだ他にも魅力はいっぱいあります!
そこでここでは竹俣紅さんの魅力を5つご紹介します。
魅力①かわいい
上記のたくさんの写真をご覧になって分かるように、とにかく「かわいい」!
しかも竹俣紅さんのかわいさは、カメラを意識した正面の角度だけでなく横顔も完璧です。
そして見た目だけでなくしぐさもかわいいのです!
将棋の対戦中に、小学の頃の作文を読まれて狼狽する竹俣紅さん。
不意をつかれたときでもかわいく対応できるんですね!
魅力②秀才
竹俣紅さんは偏差値70.0の超難関学部・早稲田大学政治経済学部を卒業されています。
また竹俣紅さんが6歳の時には、そろばんや漢字に興味があったのだとか。
家で見るテレビもニュースや国会中継を好んで見ていたそうですよ!
小さな頃から学問的なことが好きだったのですね!
ちなみに運動は残念で可哀想になるくらいオンチなのだとか。
それもまた可愛く見えてしまいますね。
魅力③趣味がミニ盆栽
そして竹俣紅さんの趣味はミニ盆栽なんです!
始めて盆栽を買ったのが小学4年の時で、それからお年玉を貯めては盆栽コレクションを増やしていったのだとか。
趣味が高じて、高校1年のときには雑誌「盆栽世界」で「竹俣紅の盆栽事始め」を連載しています。
小さい頃からの興味あるもの全てが渋いですね!
魅力④写真集も出版
竹俣紅さんは、今までに本を2冊も出版しているんです!
フォトエッセイと写真集で、自身の考えや思いを伝えています。
「しっかりした女性」という印象を与えるような内容だそうです。
この頃にはタレントとしてもテレビに出演されていましたし、多方面で才能を発揮していますね!
魅力⑤辛口トーク
「かわいい」「聡明」「趣味が渋い」けど「運動は苦手」で完璧なかわいいキャラの竹俣紅さん。
実はかわいい見た目とは裏腹に「辛口トーク」も持ち合わせています!
竹俣紅さんが中学生の時に、こんな辛口な質問を投げかけています。
また、2013年に女流騎士として先輩である竹部さゆりさんとコラボをした時の話。
色紙に2人で1文字ずつ書き、熟語を作るという企画だったのだそうですが、先に文字を書くのは竹部さゆりさんでした。
毒舌キャラで知られる竹部さゆりさんは、この時に「殺」の文字を書いて、若干15歳の竹俣紅さんに色紙を渡します。
機転を利かせた竹俣紅さんは「菌」と付け足し、「殺菌」という熟語を作り上げました。
これだけでも竹俣紅さんの冷静さや頭の回転の速さにはビックリさせられますが、これには続きがあるのです。
竹俣紅さんは竹部さゆりさんに
「竹部先生は、お腹の中は白くてピュアな人なのに、言葉に出すときに喉のあたりの”毒盛り変換器”がついていて。言葉に毒を盛っちゃうんですかね」「本当はいい人なのに」
「そういう(毒舌)キャラっていうのは、将棋界には全然いないので、新しいポジションというか。作り出したのはすごいと思う」
「毒舌じゃなかったら、お顔立ちも端正ですし、声も可愛いし、今みたいなポジションじゃなくて、かわいい系だったと思う」
引用元:アウト×デラックス
と答え、毒舌の竹部さゆりさんから「参りました」の言葉を受けています。
竹俣紅さんの言葉が計算してか本心からかは分かりませんが、素晴らしい切り返しです。
相手を傷つけず、でも黙って我慢もしない切り込みトークもできるなんて、どこまで出来た人なのでしょうか!?
ちなみに、竹俣紅さんは普段からも辛口トークらしく、上記で紹介したフォトエッセイ「紅本」も始めは辛口だったそうです。
事務所に止められ「マイルド」に仕上がったそうですよ。
竹俣紅は才色兼備!
以上のことより、竹俣紅さんは幼少の頃から秀才で多才な才色兼備だということは分かっていただけましたでしょうか?
しかもかわいいだけでなく、渋い趣味や辛口トークなどのギャップ萌えがすごいですね!
そんな竹俣紅さんには、プロ棋士時代からたくさんのファンがいます。
2021年にはアナウンサーとしてテレビでよく見かけることになりました。
これからもどんどんファンを増やし、切り込んでいける素晴らしいアナウンサーになってくれることでしょう。
今後の活躍が楽しみですね!