夏目アナの後任として「バンキシャ!」に後呂有紗アナが抜擢されましたね。
そこで、後呂有紗アナがとてもキレイなハーフ系の美女なのが気になります。
また、後呂有紗アナはただのハーフ系美女ではなく、お嬢様の雰囲気も醸し出しているんです!
そこで今回は、後呂有紗アナがハーフなのか、お嬢様なのかを調べてみました。
後呂有紗のプロフィール
後呂有紗アナのプロフィールをご紹介しましょう。
名前 | 後呂有紗 |
誕生日 | 1994年4月20日 |
年齢 | 2021年10月現在 27歳 |
身長 | 163cm |
星座 | 牡羊座・牡牛座(誕生時間による) |
干支 | 戌(いぬ) |
血液型 | O型 |
出身 | 東京都調布市 |
最終学歴 | 日本女子大学 文学部 英文学科 |
勤務先 | 日本テレビ(アナウンス部) 2017年入社 |
趣味・特技 | クラシックバレエ・舞台鑑賞 |
好きな言葉 | 「時は味方」 |
後呂有紗アナのプロフィールを見ただけでも、お嬢様感が溢れていますね!
見た目もハーフで美人ですので、実際にハーフなのかも調べてみましょう。
後呂有紗はハーフ?
後呂有紗アナはハーフではなく純日本人でした!
見た目がハーフに見える後呂有紗アナですが、日本人である証拠を調べてみました。
証拠①両親
ハーフならまず気になるのが両親の出身地。
後呂有紗アナの父親は兵庫県、母親は大分県の出身です。
後呂有紗さん自身も「両親とも日本人で祖父母も日本人」と公表されていました。
ということはハーフではないですが、ご両親の良いところを受け継がれたのでしょうね!
証拠②祖父母
また、後呂有紗アナは「大のおばあちゃん子で、大分は心のふるさと」と答えています。
後呂有紗アナの母が大分県出身ですので、大分のおばあちゃんは母方の祖母ですね。
後呂有紗アナの出身は東京ですが、小さいころから大分の祖母の家で日本のふるさとを満喫していたのでしょう。
後呂有紗アナは見た目はハーフですが、遺伝的にも心も純日本なのですね!
後呂有紗はお嬢様で金持ち?
さて、後呂有紗アナはお嬢様で、実家はお金持ちなのでしょうか?
1つづつ調べてみましょう。
理由①日本女子大学付属の出身
後呂有紗アナは中学から大学まで私立の女子校出身です。
小学校は調和小学校を卒業されていますが、その後は日本女子大学付属中学校・高等学校へ進学。
そのまま日本女子大学へ進み、文学部英文学科を卒業しています。
中学入学時で、入学金や授業料を合わせると105万円以上。
それ以外にも校納金として計14万円ほどかかるそうです。
2・3年次には入学金の25万円はいらないとしても、毎年大きな学費がかかってきます。
また、高等学校入学時も同じく113万円ほどかかるようですね。
中学高校の6年間だけで、計600万円以上。
そして日本女子大も同じように入学金20万円に授業料もろもろで1年で110万円。
大学の4年間で460万円。
後呂有紗アナに兄弟がいるかは分かりません。
しかし中学から私立の女子校に行くということは、それなりにお金持ちでお嬢様だということでしょう。
理由②クラシックバレエ
後呂有紗アナは、3歳から20年以上クラシックバレエも習っているのです。
クラシックバレエと聞くとお嬢様でお金持ちなイメージですが、実際はどうなのでしょうか?
クラシックバレエにかかる費用は、クラスにもよりますが平均のお月謝が8000円だそうです。
入学金も1万円ほどで、それほど高いとは感じませんね。
ただ、バレエで一番費用のかかるのが発表会。
これも衣装のレンタルなどで抑えることもできるそうですが、もろもろ含め大体1回で5万~20万円だそうです。
これが年2回の発表会や、有名所の発表会、主役などにより、費用も大幅に上がるようです。
また、消耗の激しいバレエシューズや成長に合わせて買い換えるバレエ用品も費用がかさみますね。
そう考えると、一見あまり高く見えないバレエ費用も、実はどこまでもお金がかかってきそうですね!
理由③舞台鑑賞
後呂有紗アナは、趣味に舞台鑑賞を上げ、海外旅行の際にも舞台鑑賞は必ず欠かさないそう。
趣味が舞台鑑賞というだけで、筆者からすればお嬢様に見えます。
それが海外旅行に行っても欠かさないのですから、本当に舞台が好きなんでしょうね!
枡アナも後呂有紗アナのことを「彼女の9割は優しさと丁寧さで出来ています」と言っているほどです。
きっと後呂有紗アナは、心から穏やかなお嬢様なのでしょう。
以上の理由から、後呂有紗アナはお嬢様育ちで実家もそれなりにお金持ちだと思われます。